好きなYouTubeチャンネルがある。
第7世代の代表エース 霜降り明星のYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』だ。
TVでは見ない日はない人気芸人だが、2019年6月からスタートしてから毎日更新をしている。
それほどまでストイックにYouTubeを更新しているのは、チャンネル内で好き勝手できるからであろう。
のびのびと…
いや、やりすぎなくらいはっちゃけている粗品とせいやを見ることができます。
この記事では、しもふりチューブの『EXITを語る回』を紹介します。
【しもふりチューブ】【EXIT】りんたろー。さん出会った頃は暗かった!?粗品と兼近で第7世代を取り締まる!?
自粛期間中のリモート飲み会
序盤はマネーの虎話で脱線します。
その後の視聴者質問コーナーで、同じ第7世代の『EXIT(イグジット)』について語ってくれとの質問が。
EXITは元々、別々のコンビだったので、りんたろーは先輩、兼近は後輩という関係性なようです。
初めて会ったときの印象や第7世代を誰が引っ張っていくかの話し合いになります。
粗品・せいやの面白シーン①:【マネーの虎】電話一本で何でも教えてくれるサービス
※開始位置から
せいやと粗品の共通の好きな番組『マネーの虎』にて。
電話一本で何でも教えてくれるサービスを引っさげて登場した志願者の話に。
今でこそしょうもないサービスですが、当時はGoogleが出始めくらいのインターネットが普及していない時期だったので、ちょっと奇抜なサービスでした。
しかし、あまりに幼稚なプランから、社長たちに一蹴されてしまいます。
これもYouTubeあるので、気になる方はぜひ。
粗品・せいやの面白シーン②:喧嘩から背負投げするノリをしていた霜降り明星
※開始位置から
喧嘩コントとして、背負投をするというノリをしていた霜降り明星
平場での武器としていましたが、全然、ウケなくて会場もキーーンとなっていたようですね。
ノリで尼神インターの誠子を背負投した時はお客さんドン引きだったようです。
粗品・せいやの面白シーン③:粗品が第7世代のリーダーになったら、『ピンクの電話』を入れたい
※開始位置から
せいやが言い出した第7世代
こんなにも大事になってしまったことから、四千頭身 都築や安田大サーカス クロちゃんなど、色々な人がリーダーとして名乗りを上げています。
しかし、粗品もリーダーに立候補して、任命された暁には、どうしても『ピン電(ピンクの電話)』を入れたいとのこと。
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まとめ
どうでしたか?
霜降り明星は他の芸人の話題を出さないので、新鮮だったのでは。
『しもふりチューブ』は、こんな感じで霜降り明星が好き勝手やっているチャンネルなので、ぜひチェックしてみて下さい。
また、このブログでは、芸人さんのオモシロ動画を紹介するので、お笑いファンの人は気になる動画を探してみてくださいね。